
企 業 理 念
One for All, All for One
これは、ラグビー経験者である代表の髙橋が大切にしている言葉で、「一人はみんなのために、みんなは1つの目標のために」という意味で知られています。
人は誰でも、「得意・不得意」「向き・不向き」があり、考え方は多種多様です。チームスポーツであるラグビーにおいても、各ポジションごとに役割があることを理解し、みんなでトライを目指します。
そんなラグビーと同じように、社会のフィールドにも個性を生かせる様々なポジションがあり、活躍できる機会があります。
多摩住起建設では、社員一人一人がお互いをリスペクトし、同じ目的意識を持って前進していきます。




人と人との輪を大切に
良い仕事をするには、まず良い人間関係を築くこと。自分を知り、相手を知り、お互いを知ることで絆の輪が生まれます。
多摩住起建設は、街づくりを通して50年以上に渡り絆の輪を広げて参りました。はじめは社員同士の輪だったものが、ゆっくりと時間をかけて地域の輪となり、企業間の輪となりました。今でもその輪は広がりつつあることを実感しています。
令和の時代に変わっても、変化を享受し、お互いを尊重し、信頼関係をより強固なものにする努力を惜しまず、皆様との輪を大切にしていきます。




社会貢献
昨今、想像すらしていなかったような出来事に多く直面し、その度に私たちは、当たり前に過ごしていた日常へのありがたみを再認識しました。
働く場所があり、現場に従事できること、それは決して当たり前のことではありません。常に地域や関わってくださる人々に感謝し、環境に配慮して、地域の発展と健全な街づくりのために社会貢献活動を実行していきます。




社員とその家族は最も大切な財産
働く場所と働く人と、創造するものがあってはじめて会社というものは成り立ちます。
多摩住起建設では、社員のことを考え、より良い環境になるよう日々アップデートさせています。そのためにコミュニケーションを交わし、現場の声を聞き逃さないようにしています。
会社は、社員全員の生活の安定と幸せを守る責任があり、社員はその会社の一員である自覚と誇りを持って全力を尽くす。
そんな関係を築けるよう、互いに支え合い寄り添いながら、これからも従事して参ります。



